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【実データ公開】ダイエットの停滞期の期間はどのくらい?90kgの壁で止まった19日間の体重グラフ

ダイエットの停滞期はどのくらいかを、90kgの壁で止まった19日間の実データで伝える記事のアイキャッチ。川沿いの並木道で腕組みして困り顔の男性とハチワレ猫のイラスト

※本記事にはプロモーションが含まれます。

この記事を書いた人・シンシンのアイコン

この記事を書いた人:シンシン(36歳・朝活ダイエット中)
2026年4月1日に106kgから朝活を開始し、いまは80kg台(-25kg以上)。増えた日の数字もそのまま出しています。プロフィール詳細

90kgの壁に3週間ぶつかっていた男、シンシンです!

体重が2週間、3週間と動かない。食事も運動も変えていないのに、数字だけが止まっている。

「もう自分の体質では無理なのかも」と思い始めていませんか。

僕もまったく同じでした。4月1日に106kgからリスタートして、5月は面白いように落ちました。ところが5月31日に90.2kgを見てから、体重がぱたりと止まりました。

止まっていたのは19日間です。

この記事では、その19日間の体重を1日ずつ全部出します。抜けたときに何が起きたのか、止まっている間に体脂肪率がどう動いていたのかも、数字のまま載せます。

いま8月19日時点で80.7kgです。106kgから-25.3kg。あのとき止めなくてよかった、と心から思っています。

この記事でわかること

・僕の停滞期は19日間。その間の体重を1日ずつ全部公開します

・停滞期を抜けるときに起きたこと(2日で2.8kg落ちました)

・体重が止まっている間も、体脂肪率とランのペースは動いていたという事実

目次

結論:僕の停滞期は19日間。90kg前後を行き来してから抜けました

早朝のランニングコース。道をふさぐ高いコンクリートの壁の前で立ち止まっている男性の後ろ姿

先に結論です。僕の場合、90kgの壁で止まっていたのは19日間でした。

5月31日に90.2kgを見てから、6月18日に88.8kgを出すまで。この間、体重は88.8kgから92.0kgの範囲を行ったり来たりしています。

5月は一直線でした。止まったのは5月31日から

止まる前がどうだったかを見てください。

・5/4 96.9kg

・5/10 94.6kg

・5/16 93.2kg

・5/23 92.4kg

・5/31 90.2kg ← 27日で-6.7kg

きれいなものです。毎朝走って、夜は食べすぎない。それだけで面白いように落ちました。

問題は、この落ち方に体が慣れてしまったあとでした。

6月の体重を1日ずつ全部出します

止まってからの19日間です。

・5/31 90.2kg ← ここから止まる

・6/1 90.5kg

・6/2 91.2kg ← 下がるどころか戻った

・6/3 91.6kg

・6/4 91.3kg

・6/5 91.4kg

・6/6 89.8kg ← 初めての89kg台

・6/7 チートデイ(測定なし)

・6/8 91.8kg ← また91kg台

・6/9 91.8kg

・6/10 91.0kg

・6/11 90.9kg

・6/12 90.7kg

・6/13 89.4kg ← また89kg台

・6/14 92.0kg ← え、戻った

・6/15 90.6kg

・6/16 89.2kg

・6/17 89.2kg

・6/18 88.8kg ← 抜けた

体重記録アプリの画面。2026年6月18日に88.8kg、BMI26.2、体脂肪率16.9%

89kg台にタッチしては、91kg台や92kgに戻る。これを3回繰り返しています。

正直、6月14日に92.0kgを見たときは声が出ました。8日前に89.8kgを見ているのに、そこから2.2kg戻っているんです。

「1ヶ月」「何日」に正解はない。僕は19日でした

「停滞期は何日続くのか」の答えを探してここに来た方へ。

僕は19日でした。でも、これはあくまで僕の記録です。

体重も、運動量も、食べているものも人それぞれです。「平均は何日」と言い切っているサイトもありますが、僕にはその根拠がありません。

だから僕が書けるのは、自分の19日間の数字だけです。その代わり、1日も飛ばさずに全部出します。

シンシン

止まっている最中は「もう一生このままかも」と本気で思っていました。

停滞期の体重グラフは、こんなジグザグの形をしています

停滞期19日間の体重グラフ。5月31日の90.2kgから6月18日の88.8kgまで、88.8kgと92.0kgの間を行ったり来たりしている折れ線

グラフにすると、停滞期の形がはっきり見えます。右肩下がりの直線ではなく、細かいギザギザが横に伸びている形です。

89kg台にタッチしては91〜92kgに戻る、を3回繰り返した

同じ数字を何度も見ることになります。

1回目は6月6日の89.8kg。2回目は6月13日の89.4kg。3回目でようやく、6月16日から89.2kg、89.2kg、88.8kgと下に定着しました。

3回目でやっと抜けた、というのが実際に起きたことです。

見るのは1日の数字ではなく、山と谷の高さです

ジグザグの中で見るべきなのは、山の高さと谷の深さです。

6月前半の山は91.8kg、谷は89.8kg。後半の山は92.0kg、谷は88.8kgです。

山はほぼ同じですが、谷は1kg下がっています。止まって見えても、下の線は動いていました。

1日の数字だけを見ていると、この動きには気づけません。1週間ごとに区切って、いちばん低い日を並べてみてください。

体重が1日で1〜2kg動くのは、水分と内容物の重さです

そもそも体重は、1日で簡単に1〜2kg動きます。

水分、塩分、便、グリコーゲン。理由はいくらでもあります。

脂肪を1kg増やすには、約7,200kcalが必要だと言われています。1日で2kg分の脂肪がつくことは、まず起きません。

つまりジグザグの上下は、ほとんどが中身の重さです。

停滞期を抜けたサインは、2日で2.8kg落ちたことでした

朝もやが晴れて先が明るく開けた川沿いの道を、朝日に向かって走り出す男性の後ろ姿

停滞期を抜けるときのサインを探している方が多いようなので、僕の場合を書きます。

前触れらしい前触れはありませんでした。ある日、一気に落ちました。

6月14日に92.0kg、その2日後に89.2kg

いちばん絶望した日から、抜けています。

  • 6/14 92.0kg ← この日がいちばん高い
  • 6/15 90.6kg
  • 6/16 89.2kg ← 2日で-2.8kg

2日で2.8kgです。そこから89.2kg、88.8kgと下に定着して、6月19日には87.8kgまで落ちました。

脂肪が減ったのではなく、溜め込んでいた水分が抜けた感じでした

2日で2.8kgの脂肪が減ることはありえません。

僕の感覚では、それまで体が抱えこんでいた水分が、一気に出ていった感じでした。むくみが取れたときの軽さに近いです。

※あくまで僕個人の感想です。

抜ける前に起きていたことは、谷が下がっていたことだけ

あとから振り返ると、サインらしきものは1つだけありました。

谷(週のいちばん低い日)が、少しずつ下がっていたことです。

  • 6/6 89.8kg
  • 6/13 89.4kg
  • 6/16 89.2kg

体重計に乗るたびに見ていた数字は91kg台や92kgでした。でも、いちばん低い日だけを並べると、ちゃんと下がっています。

止まっているように見えるときこそ、いちばん低い日だけを並べてみてください。

抜けたあとは、また普通に落ちていきました

19日間を抜けたあとの数字も出しておきます。

  • 6/24 88.5kg
  • 6/30 86.4kg
  • 7/31 82.3kg

19日間止まっていたのが嘘のように、7月は普通に落ちていきました。

関連👉 その後の2週間を1日ずつ記録しました:【実データ公開】チートデイの翌日に+2.4kg。何も変えずに2週間で最低記録を更新した記録

チートデイの食後、体重計が「+8kg」を叩き出した日

停滞期の真ん中で、僕はチートデイをやりました。6月7日です。

そこで、面白い実験をしてしまいました。

食べる前89.8kg、食べた直後97.8kg

二郎系ラーメンの大盛りマシマシ、ビール、おつまみ。しめにキウイと焼き芋と練乳まで食べました。

チートデイに食べた二郎系ラーメンと、別皿の山盛りのもやし
飲み会の食卓。缶ビール、刺身、から揚げ、串焼き、ねぎとろ、キムチなどが並んでいる
半分に切ったキウイと、焼き芋、練乳

そして、食べた直後に体重計に乗りました。

タニタの体重計に89.8kgと表示された画面と、6月6日20時23分を示すスマートフォン
タニタの体重計に97.8kgと表示された画面と、6月7日21時20分を示すスマートフォン
  • 6/6 20時23分 89.8kg(食べる前)
  • 6/7 21時20分 97.8kg(食べた直後)

+8.0kgです。

一瞬、「2ヶ月の努力が今日で消えた」と思いました。

翌朝には91.8kg。数日で89.4kgまで戻りました

でも、冷静に考えれば当たり前です。

食べたものの重さ、飲んだビールの重さ、塩分で溜め込んだ水分。これが全部その場で乗っただけです。

実際、翌日の6月8日には91.8kgまで戻っています。1日で-6.0kgです。そこから淡々といつもどおり続けて、6月13日には89.4kgまで下がりました。

ベルたそ

下僕よ、それはただの荷物である。

停滞期にチートデイをやっていいのか、僕の考え

「停滞期を抜けるためにチートデイをやるべきか」という話をよく見ます。

僕は、抜けるためにやったわけではありません。ストレスを溜めないために、2〜3週間に1回のご褒美として入れています。

結果として、チートデイの翌日は必ず増えます。増えたあと数日で戻ります。それだけです。

停滞期を抜けたのは、チートデイの9日後でした。関係があったのかどうかは、僕には分かりません。

関連👉 3日連続で食べ過ぎたときのリセットも測りました:【実データ公開】3日間食べ過ぎたリセットに何日かかる?

体重が止まっていた19日間、体の中身は動いていました

ここがこの記事でいちばん伝えたいところです。

体重が1kgも減っていない19日間で、体脂肪率は1.3ポイント下がっていました。

体脂肪率18.2%→16.9%(6月2日→6月18日)

数字で見てください。

体重記録アプリの画面。2026年6月2日に91.2kg、BMI26.9、体脂肪率18.2%
  • 6/2 91.2kg/体脂肪率18.2%
  • 6/18 88.8kg/体脂肪率16.9%

体重は2.4kg減っただけです。でも体脂肪率は1.3ポイント落ちています。

体重計の数字は行ったり来たりでも、中身はちゃんと絞れていました。

ランのペースは7分54秒から6分32秒になりました

もう1つのものさしがランです。

ランニングアプリの月間記録。2026年4月は30回・156.6km、平均ペース7分54秒
ランニングアプリの月間記録。2026年6月は19回・99.7km、平均ペース6分32秒
  • 4月 30回/156.6km/1kmあたり7分54秒
  • 6月 19回/99.7km/1kmあたり6分32秒

1kmあたり1分22秒も速くなっています。

体が軽くなった実感は、体重計よりも僕の足が先に教えてくれました。

体重計だけを見ていたら、たぶんやめていました

正直に言います。もし僕が体重計しか持っていなかったら、6月14日の92.0kgでやめていたと思います。

体脂肪率が下がっていると分かっていたから、続けられました。「数字は止まっているけど、中身は進んでいる」と自分に言えたからです。

いま使っているのはタニタの体組成計です。乗るだけで体脂肪率も内臓脂肪レベルも出ます。

停滞期に必要なのは、根性ではなく体重以外のものさしだと思っています。

停滞期にやめないために、続けたこと3つ

19日間で僕がやったことは、驚くほど地味です。

1. 1日の数字で判断しない

毎日測ります。でも、その日の数字で一喜一憂しないと決めました。

見るのは1週間単位です。いちばん低い日を先週と比べる。それだけです。

2. ルーティンを止めない。走れない日は歩いてでも出る

小雨の朝、濡れた路面に街灯が映る川沿いの道を、走らずに歩いている男性の後ろ姿

朝5時に起きて、ストレッチ、筋トレ、5kmラン。これを止めませんでした。

調子が悪い日は、5kmを全部歩いた日もあります。それでも家は出ました。

大事なのは走ることではなく、止めないことでした。

止めずに済んだ理由が1つあります。寝る前のケアです。

3ヶ月のダイエットで僕がお金を出して買ったのは、フォームローラー1本だけでした。AYOというメーカーの凸凹タイプで、Amazonで2,000円ちょっとです。走ったあとの脚と背中をゴロゴロ転がすと、翌朝の重さが違うように僕は感じています。

※あくまで僕個人の感想です。

3. 食べた直後の体重計に絶望しない

6月7日の97.8kgを経験したおかげで、食後の数字に驚かなくなりました。

あれはただの荷物です。2〜3日後にちゃんと戻ります。

関連👉 その酢玉ねぎ、いまも毎日食べています:【酢玉ねぎを3ヶ月半続けた結果】1週間の回し方と、飽きなかった食べ方4つ

よくある質問

ダイエットの停滞期は1ヶ月間ですか?

僕は19日間でした。1ヶ月と言い切っているサイトもありますが、僕の記録は19日です。人によって違うと思います。

停滞期は何日くらい続きますか?

僕の場合は5月31日から6月18日までの19日間です。その間、体重は88.8kgから92.0kgの間を行ったり来たりしていました。

停滞期を抜けたサインは何ですか?

僕の場合は「2日で2.8kg落ちたこと」でした。前触れはほとんどなく、いちばん体重が高かった日の2日後に急に落ちました。あとから見ると、週のいちばん低い日が少しずつ下がっていたのがサインでした。

停滞期が半年続くことはありますか?

僕には半年止まった経験がないので、正直に「分かりません」とお答えします。僕が書けるのは、19日間止まって抜けたという自分の記録だけです。

まとめ:停滞期は、止めなければただの通過点です

19日間の停滞期をまとめます。

  • 停滞期は5月31日から6月18日までの19日間。88.8kg〜92.0kgを行き来した
  • 抜けたときは2日で2.8kg落ちた。前触れは「週のいちばん低い日が下がっていたこと」だけ
  • 止まっていた19日間で、体脂肪率は18.2%から16.9%に下がっていた
  • ランのペースは4月の7分54秒から6月の6分32秒に上がっていた
  • 抜けたあとは普通に落ちた。6月30日に86.4kg、7月31日に82.3kg

体重が動かない時期は、本当にしんどいです。「やっぱり自分には無理なんだ」と思う気持ちも分かります。

昔の僕なら「効果がなくなった」とやめていました。この『もういいや』こそ、Re:バウンドの入り口なんです。あと少しのところで耐えられず、何度も振り出しに戻ってきました。

でも今回はっきり分かりました。止まっている間も、体の中身は動いています。

いま数字が止まっている方へ。1日の数字ではなく、1週間のいちばん低い日を並べてみてください。そこが少しでも下がっていれば、進んでいます。

そして、体重以外のものさしを1つ持ってください。体脂肪率でも、走るペースでも、ベルトの穴でも構いません。それが停滞期を耐える支えになります。

僕が毎日乗っているのは、この体組成計です。19日間動かなかった体重の裏で、体脂肪率が1.3ポイント下がっていたことを教えてくれたのがこれでした。

関連👉 これから始める人はこちらから:【実録】100kgからのダイエット、何から始める?

ちなみに——

うちのベルたそは、1日の半分をキャットタワーの上で寝て過ごします。

キャットタワーの上でくつろぐ白黒のハチワレ猫、ベルたそ

昨日と今日で、やっていることは何も変わりません。それでも毛づやは良いし、身のこなしも軽い。

止まっているように見えて、ちゃんと生きている。あいつを見ていると、そう思います。

僕も、止まって見える日を淡々と積み重ねていきます。

それでは、また次の記事で。

このブログを書いている、1人と1匹

シンシンのアイコン

シンシン
36歳・朝活ダイエット中

2026年4月1日、106kgから朝活を始めました。いまは80kg台で、25kg以上落ちています。次は80kg切りです。増えた日の数字も、そのまま出しています。

ベルたそのアイコン

ベルたそ
本名ベルトリス・この家でいちばん偉い

黒白のハチワレ猫。毎朝5時に下僕の顔を踏んで起こします。記事の途中に出てきては、下僕に呆れています。

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この記事を書いた人

36歳の会社員。2026年4月に106kgから朝活ダイエットを始め、8月に80.7kg(-25.3kg)。107→97→106kgのリバウンド経験者です。毎朝5km走りながら、うまくいかなかった日も数字ごと正直に書いています。

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